出浦美緒さんが、私を含む五人と対談した書物、『死ぬのが怖くてたまら

ない。だから、その正体が知りたかった』（ＳＢ新書）が近く刊行されます。

出浦さんは、死ぬのが怖い「タナトフォビア」のひとで、毎年デスフェス

を渋谷で開催しています。対談は昨年行なわれました。詳しい情報は、以

下でご覧になれます。

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Kindle版は、先行してご購入いただけるようです。

全体を通して読んでいませんが、少なくとも私の登場する第２章は、漫才

のでこぼこコンビのようで面白い仕上がりになっています。

出浦さんの筆力に感銘を受けます。

まもなく紙版も発売です。どうぞお手にとってご覧ください。